80〜90年代の洋画(テレビ映画?)
金曜ロードショーか土曜洋画劇場のどっちか
舞台は現代っぽい
特殊部隊だか戦術研究施設だか から3体のアンドロイドが自我を持って脱走する
3体の中のリーダーっぽい奴は指が変形してレーザーカッターが出る→レーザーカッターで要人(アンドロイドを作った博士?)らしき人を殺すシーン有り
主人公はメカ嫌いの刑事?捜査官?
相棒はこれまたアンドロイド
逃げた3体のアンドロイドを二人で追う
その最中で相棒ドロイドと段々打ち解けていく
捜査の休憩で立ち寄ったBARで相棒ドロイドが正確無比なビリヤードプレーをバンバン披露して周囲をビビらせる
確かポーカー勝負もする…と思う
一方その頃3体のアンドロイドは潜伏先の廃工場で見つけたエロ本を見て真似事をおっぱじめてた
3体のアンドロイドを追い詰めて射殺するも相棒ドロイドが負傷して危篤状態に
くそ落ち込む主人公
相棒ドロイドはAIだけになったけど生きてた
見舞いに来た主人公と二人でポーカー勝負をしながらEND
ブレードランナーではない
ラブアンドロイドチェリーでもない
PR